はい問題!
これなんでしょう?
これね、コインを置いて折りたたむのです。
そんでホチキスで止める。
で、ストックブックに収めるのです。
僕は収集癖のある人間なのですが、いまコインを集めていますです。
それも昭和45年鋳造のやつね。
昭和45年は僕の生まれた年。同じ時を経てきた小銭たちを同士のように愛おしもうという訳です。
ちなみに昭和45年は三島由紀夫がトンデモ自決をした年。
あの自決の真相は、僕のような超新星が誕生したために、三島ほどの男が
「酒っちのようなモキモキ君が生まれては、もはや自分の存在意義もなし」
それであのような事をしでかしたんだけど、そんな事はもう皆さんご存知だったよね。
(o・ω・o)ぅん♪
(o・ω・o)ぅん♪
さて、今まで集まったのは
100円-5枚
10円-3枚
5円-2枚
1円-3枚
10円-3枚
5円-2枚
1円-3枚
どれもまだまだこれからなんだけど、なぜか50円玉が14枚!
はい?
何で?
50円なんて、5円もそうだけど最高でもお釣りで1枚しかもらえない。
100・10・1円は多くて4枚。場合によっては最高9枚もらえるのよね。
なのに何でこんな差がついた?
偶然にしては確率を無視してる。
考えられる事はですね。
この年は50円玉が豊作の年だったのではなかろうか?という事です。
それでこんなに出回っている。
そしてさらに思うのは、昔によくあったけど、農作物があまりに豊作だと値段がつかなくなる。
それでトラクターで野菜をつぶしてる写真など見たものです。
だからこの年の50円玉も、造幣局でもう一度溶鉱炉で溶かしてたとかあるんじゃね?
さらに豊作で値崩れして、昭和45年は50円玉が45円くらいだったんじゃないかしら?
などと思いは尽きないのでした。
(・∀・) ホイ!
(・∀・) ホイ!