はいどーも。
前に記事でサンマについて書いたけど、やっぱ塩焼きやね。
お高いけど、レモンよりスダチがいい香り (^^)
さて私は転職いたしまして、生活習慣がガラリと変わりました。
今時に僕なんかを採用するだけあって、メチャメチャいそがしい。
それでも頑張れば夕方の6時過ぎには、お家でお風呂に入ってるんで、前の仕事見たく睡眠時間がとれないってことはないね。
でもやっぱ働くって大変だわ。
ますます投資の熱意が湧きに湧いております。
さてさて、日銀の追加金融緩和があって活況な日本株ですが、日本は東京オリンピックまでは投資選択としては問題なさそうです。
では東京オリンピック後は?
はいこの本!
インドがいいかもしれません。
インドが日本のGDPを超えるって言ったら信じる?
信じない人に申します。
ではインド人の5%が、まあ日本人並みの中間所得層になるって言ったら信じる?
新興国の成長は特に早くなる時代です。
インド人の5%くらいならあるかなと思った人いる?
インド人の総人口は約12億5千万人。
その5%は約6千250万人。
日本の中間所得層の人口をググったら、いいのが出なかったんで何とも言えないんだけど、日本の人口が1億人として、所得のない子供やお年寄りをのぞいたら似たようなもんじゃない?
でもさらにインドは、世界の金持ちもビックリの大金持ちもいて、さらに所得は少いとはいえ、10億もの人材が何らかの商売をしているのです。
あらまあ、そう考えたら日本のGDPを超えてもおかしくなないですね。
さて本書ではインドの消費者市場の規模が2020年には130兆円。
2030年には世界一になるとのことです。
投資は上がってから買っても遅い。
絶対にインドが良くなるとは言えませんが、インドに投資する価値ありとの結論にいたりました!
でもインドの会社なんてタタくらいしか知らない。
ならば投資信託ですね。
日本株が東京オリンピックまでなら、その後のインドのために今からインド株の投資信託を買っていきます。
でもどのファンドにする?
こんなにいっぱいあります。
で、ワシも考えた!
インドはまだまだインフラがなってない!
いんどのインフラに投資してる投信は・・・
これや!
フリクリ・フリクラ~♪
じゃなくてインド・インフラ~♪
今なら6千円代で最低単位を買えます。
これをガンガン集めて、インドで儲けるどー!
ざっと5年越しの長期投資じゃ!
( ・`д´・)ノォゥ
( ・`д´・)ノォゥ